ご家庭で用意するもの
0、1歳児
毎日の持ち物
カバンに入れて持参して下さい
- 着替え 一日 5 組
- オムツ・紙オムツ・パンツ等 1日7枚
- 汚れ物用ビニール袋 1日1枚
- 手拭き用タオル 1日1枚
- おしりふき用タオル 1日1枚
- 体拭き用タオル 1日1枚(夏場)
- 子育てノート
お願い お手数ですが、 持ち物にはひとつひとつ名前を書いて下さい
- 着替え お着換えの心配をせずに園での生活を過ごす為に、多めの 5 組を目安にお願いしています。 個別の引き出しにストックも出来るので、必要に応じて足したり減らしたりしていただきます。
- オムツ・紙オムツ・パンツ等 保育園では「トイレで排泄」の練習もしていきます。お子さんやご家庭と相談しながら紙オムツ、 布オムツ、パンツの準備をお願いしていきます。 枚数は 7 枚が目安ですが様子を見ながら足したり減らしたりしていきます。 お手数ですが、一枚一枚に名前を書いて下さい
- 手拭きタオル 輪っかのヒモが付いたもの(付けたもの)をお願いします。
- おしりふき用タオル、夏場の体拭きタオル シャワーの後に使います。フェイスタオルサイズをお願いします。
- 子育てノートは、園で用意します。【子育てノートについて】をご参照ください。
- ご家庭で用意してもらい、園に置いておくもの
- 帽子 なるべくシンプルなデザインで、お気に入りの帽子をご準備下さい
- お昼寝用敷布団、掛布団(夏場はバスタオル等)
- お昼寝用布団 毎週末の持ち帰りの負担をなるべく減らしたい・・・と考えています。
- アイディア 1
- バスタオルをシーツにしてバスタオルだけ週末持ち帰る。敷布団は月末に持ち帰る。
- アイディア 2
- 大人用シングルサイズのタオルケットを四つ折りにして敷布団とし、タオルケットを持ち帰る。
- 布団を持ち帰る際に便利な袋や風呂敷等、都合の良い物をご準備下さい。
- お昼寝でおねしょをした場合、なるべく園で干したり洗えるようにしたいので、洗えるタイプの布団をご検討下さい。
- 敷布団を毎週持って帰りたい方はお声掛け下さい。
2歳児
毎日の持ち物
リュックサックに入れて持参して下さい
- 着替え 一日 5 組
- オムツ・紙オムツ・パンツ等 1日7枚
- 汚れ物用ビニール袋 1日1枚
- 手拭き用タオル 1日1枚
- おしりふき用タオル 1日1枚
- 体拭き用タオル 1日1枚(夏場)
- 子育てノート
お願い お手数ですが、 持ち物にはひとつひとつ名前を書いて下さい
- 着替え お着換えの心配をせずに園での生活を過ごす為に、多めの5組を目安にお願いしています。 個別の引き出しにストックも出来るので、必要に応じて足したり減らしたりしていただきます。
- オムツ・紙オムツ・パンツ等 保育園では「トイレで排泄」の練習もしていきます。お子さんやご家庭と相談しながら紙オムツ、 布オムツ、パンツの準備をお願いしていきます。 枚数は 7 枚が目安ですが様子を見ながら足したり減らしたりしていきます。 合わせてズボンも多めにご準備下さい。 お手数ですが、一枚一枚に名前を書いて下さい
- 手拭きタオル 輪っかのヒモが付いたもの(付けたもの)をお願いします。
- おしりふき用タオル、夏場の体拭きタオル シャワーの後に使います。フェイスタオルサイズをお願いします。
- 子育てノートは、園で用意します。【子育てノートについて】をご参照ください。
- ご家庭で用意してもらい、園に置いておくもの
- 帽子 なるべくシンプルなデザインで、お気に入りの帽子をご準備下さい
- お昼寝用敷布団、掛布団(夏場はバスタオル等)
- 絵本バッグ(絵本の貸出の準備が整いましたらご案内します)
- お昼寝用布団 毎週末の持ち帰りの負担をなるべく減らしたい・・・と考えています。
- アイディア 1
- バスタオルをシーツにしてバスタオルだけ週末持ち帰る。敷布団は月末に持ち帰る。
- アイディア 2
- 大人用シングルサイズのタオルケットを四つ折りにして敷布団とし、タオルケットを持ち帰る。
- 布団を持ち帰る際に便利な袋や風呂敷等、都合の良い物をご準備下さい。
- お昼寝でおねしょをした場合、なるべく園で干したり洗えるようにしたいので、洗えるタイプの布団をご検討下さい。
- 敷布団を毎週持って帰りたい方はお声掛け下さい。
3、4、5歳児
毎日の持ち物
リュックサックに入れて持参して下さい
- 着替え 一日 5 組
- 汚れ物用ビニール袋 1日1枚
- 手拭き用タオル 1日1枚
- 体拭き用タオル 1日1枚(夏場)
- 子育てノート
- オムツ・紙オムツ・パンツ等 1日7枚(3歳児)
- おしりふき用タオル 必要に応じて(3歳児)
お願い お手数ですが、 持ち物にはひとつひとつ名前を書いて下さい
- 着替え お着換えの心配をせずに園での生活を過ごす為に、多めの3組を目安にお願いしています。 個別の引き出しにストックも出来るので、必要に応じて足したり減らしたりしていただきます。
- オムツ・紙オムツ・パンツ等 (3歳児)保育園では「トイレで排泄」の練習もしていきます。お子さんやご家庭と相談しながら紙オムツ、 布オムツ、パンツの準備をお願いしていきます。 枚数は 7 枚が目安ですが様子を見ながら足したり減らしたりしていきます。 合わせてズボンも多めにご準備下さい。 お手数ですが、一枚一枚に名前を書いて下さい
- 手拭きタオル 輪っかのヒモが付いたもの(付けたもの)をお願いします。
- おしりふき用タオル、夏場の体拭きタオル シャワーの後に使います。フェイスタオルサイズをお願いします。
- 子育てノートは、園で用意します。【子育てノートについて】をご参照ください。
- ご家庭で用意してもらい、園に置いておくもの
- 帽子 なるべくシンプルなデザインで、お気に入りの帽子をご準備下さい
- お昼寝用敷布団、掛布団(夏場はバスタオル等)
- 絵本バッグ(絵本の貸出の準備が整いましたらご案内します)
- お昼寝用布団 毎週末の持ち帰りの負担をなるべく減らしたい・・・と考えています。
- アイディア 1
- バスタオルをシーツにしてバスタオルだけ週末持ち帰る。敷布団は月末に持ち帰る。
- アイディア 2
- 大人用シングルサイズのタオルケットを四つ折りにして敷布団とし、タオルケットを持ち帰る。
- 布団を持ち帰る際に便利な袋や風呂敷等、都合の良い物をご準備下さい。
- お昼寝でおねしょをした場合、なるべく園で干したり洗えるようにしたいので、洗えるタイプの布団をご検討下さい。
- 敷布団を毎週持って帰りたい方はお声掛け下さい。
遊びの幅、活動の範囲も広がっていくので、後々準備していただく物も出てくると思います。
水筒・レジャーシート・雨合羽、その他・・・こちらはゆっくり準備で大丈夫です。 入園後ご案内します。
ご家庭で用意してもらう物3、4、5歳児用(PDF 859KB)
持ち物についてのお願い
お手数ですが、持ち物にはひとつひとつ名前を書いてください。
保育園への持ち物は出来るだけ使いやすいシンプルなデザインのものをご用意ください。
保育園の環境で大事にしていること
こどもが暮らしや遊びの中で“自らやりたい!”と思った時、 なんとも熱心で粘り強く、やり遂げようとする意欲を見せてくれます。 自らの意欲で物事に取り組んだ力は確かな力となって蓄えられていきます。
こども達が何かに取り組もうとしている時、 余計な飾りやキャラクターがそこにあると、とたんに気持ちがそちらに向かってしまいます。 大人にとっては気にならないことですが、 こどもにとっては、色んなものが良くも悪くも刺激的。
「保育園」という、こどもが生活している環境は強い刺激を少なく、なるべくシンプルに・・・ 物事や素材“そのもの”に関われるような環境を用意したいと思っています。
連絡・お知らせの方法
- 保育園からのお知らせ・連絡事項は、手紙、コドモンアプリ、掲示板でお伝えします。
- 分からないことは気兼ねなく職員にお聞きください。
- 毎日のお子さんの様子や出来事は朝の受け入れの時、お迎えの時に気軽に伝え合うようにしていきたいです。健康状態もお伝えください
- 0、1歳児は毎日の生活の状態(睡眠時間、授乳量、食欲、検温、排便等)を コドモンアプリを使ってお伝えします。
子育てノートについて
- 入園時に全園児に「子育てノート」をお渡しします。
- このノートはお父さんお母さんのノートで、使い方の決まりはありません。
- 朝、保育士と話す時間がないから・・・昨日こんなことがあった・・・
- 聞いて聞いて!出来るようになったんです!・・・今、これで悩んでいる・・・等々
- 毎日の日記として使ってもいいですし、時々でもいい、書かなくてもいい。
- 保育士は目を通させていただき、子育てのエピソードやお父さんお母さんの想いを共有させて いただくツールとして活用したいです。
- ゆっくり時間を作ってお話したい時はお声掛け下さい。
ご協力のお願い
- 登園は子どもたちの生活リズムの為、朝9時までの登園をお願いします。朝食をしっかりと食べてから登園して下さい。
- お休みする場合や登園が遅れる場合は、朝9時までに園に連絡をお願いします。
- 病院受診等で登園が11時半をすぎる場合は昼食を済ませてからの登園をお願いします。
- 登降園の際は必ず職員に声をかけて下さい。
- 保育園には玩具や食べ物は持たさないで下さい。カバンにキーホルダー等をつけるのもご遠慮下さい。
- 園からのお知らせやその他連絡事項は必ずご確認いただき、提出が必要なものは期日を守ってご提出下さい。
- こどもの送り迎えは保護者が責任を持って行い、代わりの方がお迎えに来る場合は必ずお知らせ下さい。
- 急な延長保育利用の場合は電話連絡をお願いします。
- 延長保育利用の場合は月額¥3,000もしくは単発¥150/30分の利用料がかかります。 月額利用の方は【延長保育利用申請届】を提出していただく必要があります。
- お薬は基本的にご家庭で服用させてください。(お薬によっては朝夕二回の処方が出来ます。受診の際に医師にご相談下さい。投薬が必要な場合は【処方薬依頼書】の提出をお願いします。
- 感染症にかかった場合は、完治証明書または登園許可書が必要となります。提出してからの受け入れとなりますのでご了承お願いします。(用紙は園にありますのでお声掛け下さい。)
- 保護者の連絡先、お勤め先が変わった場合は必ず連絡下さい。
- 退園の時は園長に申し出て、こどもみらい課で退園前月の20日までにお手続きをお願いします。
- 登降園時は駐車場も込み合います。保護者でお子様への安全配慮をお願いします。
月に1回お弁当をお願いします。
保育園の台所では、衛生管理の為、月に1回 大掃除と棚卸の作業を行います。 その為、ご家庭に協力を頂いてその日はお弁当をご持参いただくようお願いいたします。 お仕事等をしながらの準備、お手数ですが ご協力お願いいたします。
土曜日登園確認票のお願い
土曜日は職員も当番での出勤になります。 ご家庭で過ごすことが可能な方は ご協力下さいますようお願いいたします。 ご家庭の用事がある方は 遠慮なくお声掛け下さい。 その場合も早めのお迎えのご協力をいただけるとありがたいです。
保育体制の調整と食事準備の為、 毎月登園確認票の提出をお願いします。 (毎月、園からお渡しします)